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糖尿といわれました。 [通常記事]

つい先日、健康診断をして糖尿と診断されました。
ヘモグロビンA1Cという値が通常時よりもたかく、
糖尿病の領域まで行ってしまっているようです

残念すぎます。

若い頃から、こってりなもの食べたり、大盛り食べたり、無理してきたからでしょうか。
こんなラーメンブログとか書いているからでしょうか。

お酒をいっぱい飲むからでしょうか。
ご飯をおかわりするからでしょうか
ポテチすきだからでしょうか。

ラーメン好きだからでしょうか
大盛りに半ライスつけちゃうからでしょうか
スープ飲み干しちゃうから?
お酒飲んだあとのラーメンだよね的なコースをいつも作っちゃうから?

調子乗ってラーメンブログ書いているから?

このまま私はどうすればいいのでしょうか。
切ない、切なすぎます
「NO!」ってなっちゃってます。

・・・。

栄養士さんには
「食べてもいいけど、あまり沢山食べないでくださいね」って言われています。

一日の摂取カロリーが決まっているのです。

そんなのこのブログに書いたラーメン食べたら
一発でぶっ飛ぶようなカロリー量でしょ?

って思ったんですけど、冷静になってみると

カロリーは自分の代謝量くらいは摂れるようなので
いつも野菜しかだめ。こんにゃくしかダメ
みたいな話ではなさそうです

まぁカロリーは一日の容量の半分は持ってかれちゃうけど
食べることはできそうです

よかったです。
本当良かったです。

なのでこれからも食べます。
今日も早速食べました。

無理しない範囲で、
食べれないストレスを溜めない範囲で
ラーメン娯楽は続けようと思います。



気をつけなきゃいけないことは、
まず野菜からたべることだそうです。

その後の脂分の吸収を抑えてくれるからだそうです。

それと大量には食わないこと。
(これは当然ですが)

皆さんも気をつけてくださいね。
糖尿予備群っていっぱいいるそうですよ。

今日もまたジャンボ。 [通常記事]

学生時代によく行ったラーメン屋さんです

小田急線の東京より、下北沢と成城学園の間の各駅停車駅、
世田谷代田にあったラーメン屋です。

中国系の外国人の主人が一人でやっているラーメン屋さんでした。

味はインスタントラーメンに近い印象で、
特段に変わった特徴があるものではありませんでした。

スープが他のお店と違うとか、麺が違うとか
今まで書いてきたような特徴は特にありません。

まぁ普通にうまいです。

そこのラーメンはとくかく大盛りだったのです

学生時代の私にとってはたまらないものでした。

普通サイズ 1玉
ビッグ   2玉
スペシャル 3玉
ジャンボ  4玉

と、ランクによってボリューム感が違います。
私はスペシャルか、調子のいいとき(腹が減ったとき)はジャンボを食べていました。

連れて行った友人は大抵スペシャル止まりでした。
それでも途中でギブアップしていました。

麺がスープに浸りきらない感じのラーメンです。

どんぶりの中央にカラッカラに冷え切った麺の山ができた状態で
出てきました。

そのカラッカラに冷え切った麺をほぐして、スープがあふれおちるのを
飲んで防止しながら食べるのです。

最初スープは薄いかな?と思いながら
だんだんとスープの濃さを感じてきます

とんこつのパイタンスープです。

何度も言いますが、うまいわけでもまずいわけでもありません。
普通です。

その普通のスープを飲みながら麺を食していきます
半分(2玉)食べたくらいで一回止まります

「このまま食べきれるか?」

腹のコンディションと確認します。まぁ行けると確認したところで
もう一山超えていきます。
3玉行ったくらいで

「やっぱり苦しいな。スペシャルにしておけばよかった」

限界点を迎えています。もうお腹いっぱいです。
先ほど確認したコンディションは何なんだったのでしょう。
もう既にお腹いっぱいです。

でも残りちょっと(1玉)ここは最後の力を振り絞って挑戦します。
つらいけど、ゴールに向かってひた走るのです。

何とか完食。
もう何も入りません。置いてあるお水も飲めません。
お腹中にとんこつを包みこんでいます。

自分がとんこつになっちゃった感じです。
嫌ってほど満腹感を感じてお店を出るのです。

「もう二度とジャンボは食べないと」
誓いながら。


そして、また日を変えたある日。

(店主が片言の日本語で)「今日はどうする?」

「・・・ジャンボで。」


※PS
卒業してから数年後に立ち寄ったら、
お店はなくなっていました。

あまり大盛りのニーズがなかったのか、
どうかはわかりませんが寂しい限りです
(たしかにお客さんはほとんどいませんでした。)

でも私は好きなお店のひとつでした。
累計100玉以上は食べたはずです。

ヤンヤン。 [通常記事]

今日はちょっと気分を変えて、ラーメン以外のことを書きます。

ラーメンブログだけど、ラーメン以外のことです。

脱線して麺のこと書きます

同じ麺類から、焼きそば の話を。

焼きそばでも美味しいのは、たくさんありますよね。
屋台で食べる焼きそばは、格別です。
あと、ペヤングもいいし、マルちゃんが出している生食焼きそばもたまらなく好きです。

マルちゃん焼きそばの上に目玉焼きを乗せて、焼きそばライス。

学生時代は3玉を一食で食べていました^ ^

大好物な一品です。


何となくインスタントな話に寄ってきたので、
ちょっと本格的なものを。

三軒茶屋にあるヤンヤンというお店は知っていますか?

手打ち麺の上海焼きそばは、絶品です。

お店はすずらん通り入って、ちょうど中央あたり。
とても小さい入り口なので、通りすぎちゃうかもしれません。

昔からある印象のお店です
赤い看板のお店です

店内で麺をうってくれて、
その手打ち麺を焼きそばで出してくれます

店の奥で、気のいいお兄さんが、
ニコニコしながら手打ち麺を作っています。

麺はもちもち。
具材は野菜炒めに入ってそうな具材が
もろもろ。
ニラ、キャベツ、人参…

それに豆板醤みたいなのを、ちょこっと付けて食べるのです。

もちもち。もちもち。

まー、もちもちしています。


この麺を食べたら、病みつきになること必須です。

もちもち。

の呪縛から抜けることはないでしょう。
私は週に一回は食べていました。
それくらいハマりました

逆にこのお店で、焼きそば以外のメニューは殆ど食べていません。

餃子とチャーハンは一回ずつ頼んだことはあった気がしますが、それくらいです。

ラーメンを食べたことは一度もありません。
これだけラーメン、ラーメン言っている男が、です。

それだけ、この焼きそばが魅力的ってことです

美味しいので、田園都市線に乗る機会があれば、ぜひ。


札幌の味噌。 [通常記事]

以前、仕事で札幌に行きました。
そのときに札幌の味噌ラーメンを食べました。

札幌の味噌は、私の中での味噌感が変わる、
とても貴重な体験を味わえました。

こんな味噌ってあるんだ、
というか子どもの頃から食べていた
味噌ラーメンとはまったく違うんです。

味噌ラーメンって、
生食やお店で食べると、スープにコクというか、
スープを飲んだときに「うっ」ってくるような独特の
感覚ありませんか?

うまく言い表せないのですが、
サッポロ一番味噌ラーメンのスープの味です
って分かりますか・・・?

なんか違う気もするのですが
それが一番イメージできる気がします。

醤油ラーメンに比べて、
味噌のスープの味、

うまく伝えられないのですが、
味噌ラーメンのスープの味です

で、
それと札幌の味噌ラーメンのスープの味は違うのです。
あっさりスープなのです。


札幌で「白樺山荘」と「すみれ」
この2店舗に行ったのですが、

どちらも、幼い頃に食べていた味噌ラーメンの「うっ」って
くるコクの感覚がなく、すーっととろけるようなスープなんです。

あっさりしていて本当に美味しいんです。

「こんな味噌を食べたことない!」って
何度もおもいました。

こうやって書いているうちにも、また飲みたいっておもいます。

新横浜のラーメン博物館には「駅」という、
「すみれ」を立ち上げた方が開業したお店があるんです。
そこではすみれのスープを体験できます。
おいしいので、良かったら立ち寄ってみてください。


あともう一つ。
私、ラーメンの具にはあまりこだわりのないほうなのです。
家系ラーメンのほうれん草とか、シナチクとか、
なければなくてもいいとおもっている人です。

でも味噌ラーメンにはバターとコーンをトッピングするのはオススメです。
スープと絡み合って最高のハーモニーを奏でます
よりあっさりしたスープに仕上がります。

味噌コーンバター はうまいですよ。


札幌に行く機会があればぜひ。

とんこつのシティライフ。 [通常記事]

田舎から東京に出てきて、ラーメンを食べるのに初めて並んだお店があります。

その当時はラーメンを食べるために、
並ぶという文化はなかった気がします。

少なくとも私は並んで食べるラーメン屋というものは、
経験がなく、その並んで食べる行為自体に
カルチャーショックを受けたのを覚えています。

「東京さ、すごいとこだ。」
と感じました。

都会でのシティライフというと大げさですが、
田舎にはない一種の高揚感に浸ったのを記憶しています


当時、下宿していた学生数名で、環七どおり沿いのラーメン屋に行きました。

なんでんかんでん。

そうです。一世を風靡したあの、なんでんかんでんです。
懐かしくないですか?
行列が凄すぎて食べれないと言われてたくらいの人気店でした

本当に当時の人気はすさまじいものでした

食べるまでに2時間近くならびました。

ちょうど冬の寒い夜です。

寒いところで、簡易ビニールに包まれた店内をみると
席は満席。

狭いテーブルで肩を寄せ合いながら食べているお客がたくさんいました。

道路には、人がごった返していて
お祭りにもちかい夜のイベントのようでした。

「美味しくて、おもわず麺を替え玉しちゃうんだゾ」と
下宿先のなんでん経験者は言っていました。

「替え玉?」「おかわり?」
それまで、博多とんこつなんて、食べたことがありません。
言っている意味がわからず、いまひとつイメージがつきませんでした。

ただ、とても胸が高まって、期待感が上がっていったのを覚えています。

替え玉するゾ、と。

それから長い行列が待ち、
自分たちの番がきました。

席につき、
1杯たべて、替え玉して、
お腹と相談して、
また替え玉しました。

・・・。

味は良く分かりませんでした。

咀嚼出来ませんでした
美味いのか、どうなのか

ただ、一緒にいた友人には「美味しいね」
と言いながら帰りました

都会の味を分からないと思われたくなかったのでしょう。


背伸びしたシティライフです
いい感じに勘違いしていた時代です

激辛その2。思い出の激辛。 [通常記事]

激辛の記事を書いていて思い出した、
フラッシュバックストーリーです

思い出の激辛ラーメン。

もう10年以上前になりますが、
以前、名古屋で働いていたときに、よく行ったお店です。

名古屋の(おそらく港区?)にある「四川」というラーメン屋さん。
その名の通り、四川料理を出しているお店です。

住宅街の中にあって、人通りも少ない立地的には
決して恵まれたお店ではないのですが
昼時になると常に満席。長蛇の列になるお店があります。

皆さんのお目当ては四川ラーメン。
真っ赤なスープの激 激辛ラーメンです。

ご飯は大きなジャーが置いてあって、勝手に食べていいという
システムです。
激辛のラーメンを、白いご飯で薄めながら食べます。

前回、北極ラーメンのことを激辛といいましたが、
おそらくこの四川のラーメンが私にとってはNo1です。

北極ラーメンはレンゲを回すとスープの合間に赤くないスープの箇所が
出るのですが、四川ラーメンには普通のスープ箇所がありません。

ずーっと、こってり真っ赤です。

ただ辛いだけではなくて、ごま油の効いたしっかりとした四川坦坦麺のスープ
味もしっかりしていて、コクがあります。
一本スジが通った味で、やみつきになります。

ただ、辛すぎて全然たべれません。

私は5回以上チャレンジしましたが、
1回も完食できたことはありません。

辛すぎるのです。

周りを見渡すと、皆汗だくです。
シャワーを浴びたの?って聞きたくなるくらい汗をかいている人もいます

ちょこっとスープのんで、
ご飯をかけこんで、

麺をふくんで、
ご飯をかけこむ。

またちょこっとスープのんで、
そしてご飯をかけこむ。

その繰り返しです

すべて食べるのは至難の業です
私は一回も成し遂げられませんでした。

当時、職場の先輩たちと、この四川ラーメンに行くのが
楽しみでした。ちょっとしたイベントみたいな感じです。

四川行った後の午後は、仕事になりません。
午後の間ずっと方針状態です。

そんな思い出です。


今なら(北極ラーメンを食べれた私なら)
食べ切れるかもしれません。
またあの味を味わいたいものです。

いつか名古屋に行く機会があったら、寄ってみたいです。

思い出の味です

激辛のラーメン。 [通常記事]

人によっては、毛嫌いする人もいるけど
好きな人はとにかく好きでしょうがない、固定ファンの多いジャンルです

四川風の赤いスープ。

とにかく辛くて食べるのが大変。
激辛でヒーヒー言いながら食べる。

それが激辛ラーメンです

激辛ラーメンの代表格は、やっぱり
ラーメン中本でしょう。

メディアにも結構、露出してるし。
有名なので、聞いたことがある人も多いでしょう

ラーメンの上に辛い麻婆豆腐をかける、
恐らく、この麻婆豆腐がとてつもなく辛く、
そしてこの中本のラーメンの本質的な味を
形成しているものです

とにかく辛いラーメンが有名。

セットにできる麻婆豆腐のミニご飯も、
めちゃくちゃ辛い。

ラーメンのスープを飲む「辛いっ」
麺を食べる「辛いっ」
箸休めに、麻婆飯をたべる「辛いっ」
水を飲む「辛いっ」
(舌が麻痺している)

みなさんが
想像している辛さのもう2段階くらい上の辛さです

辛いものが苦手な人は、恐らく食べれないでしょう。



その中でも北極ラーメン。最強です

中本のなかでも、上位機種です。

真っ赤なドス赤いスープ。火鍋みたいな色。
超赤い、超辛いです

私の友人は、辛すぎて食えねぇと言って、
店員にキレました。
理不尽にキレました。
頼んだのが自分なのにキレました。

でも、キレたくなるのも納得の辛さです

私も最初は舌が痛くなって食べれませんでした


でも、不思議なものです。

最初は辛くて食べれなかったのですが・・・・

2回、3回と食べて行くうちに、
食べれるようになりました。

3回目で完食できました。


慣れってヤツですかね?
麻痺ってヤツですかね?

3回目で完食できました。

・・・。
あまりオススメしませんが、
辛いものが好きな人はぜひ。


数年前に、
中本の本店に行ったことがあるのですが、
(確か高田馬場あたりの住宅街。学校の近くだったような、、)
結構並んだのを覚えています。

なかなか列が進まないのです。

皆、辛くてすぐに食べれないから、
回転が遅くなっちゃうんです

気持ちはわからなくもないですが。。







永福町大勝軒。 [通常記事]

「大勝軒」といったら、ラーメン・フリークじゃなくても、
大抵の人は知っていますよね?

そう。つけ麺の大勝軒です。

でも、これから話すのはその大勝軒じゃないんです。

大勝軒と言っても実は2つの流派があります。

一つは、東池袋大勝軒。
つけ麺で有名なあの大勝軒です。

もう一つが、永福町大勝軒です。

東池袋大勝軒については、またいずれ書くとして
今回は永福町大勝軒について書きます。

あまりご存知ない方もいると思うので、
説明すると、
まさに「中華麺」といった感じです。

煮干スープに細麺まではいかない普通麺~中太麺の間くらい。
具は、小さい海苔にシナチクたっぷり。チャーシューが数枚。
スープには柚子の切れ端が入っています。

あっさりしていて美味しいです。

何よりも、
とにかくドンブリがでかい!

アルミのトレーに白い大きなドンブリが乗っています。
たっぷり乗っています。

しろい葱が乗っていて、
大きなドンブリです。

大きなドンブリに半透明のスープ、たっぷりした麺が
すてきなフォルムを奏でてくれています

あっさりしたスープでどんどんいけちゃいます。
これが濃厚系のスープだったら、ほぼムリでしょう。

とにかく食べ応え満点です


メニューは、中華めん、ワンタンめん、チャーシューメン、
ご飯系はありません。

大盛りは+150円で。
(とにかく量が多いのでお腹いっぱいになります)

スープがあっさりしているから食べれますが、
普通では食べきれない量です。

大盛だとお腹いっぱい過ぎて
動けなくなるでしょう

この永福町系のお店は永福町とのれん分けした店舗
2店舗いったことがあるのですが、
両店舗とも同じ感じなので、そういう決まりなんだと思います。

お持ち帰りもできて、
家で食べるにはおじやにすることも薦めています。

このスープにおじや、たまらんとです。

私は、東池袋よりこの永福町大勝軒が好きです

少しでも食べたいと思った方は
ぜひぜひ一度ご賞味あれ。

家系ラーメン。 [通常記事]

私のとくに好きなジャンルです。
よく「○○家」という看板のラーメン屋さんは、
このジャンル(家系)なことが多いです。

特徴は、
醤油ベースのタレにとんこつスープを混ぜた「とんこつ醤油」のスープ。
そのとんこつ醤油のスープに、もちもちの中太麺を加えたラーメン。

博多・九州のとんこつラーメンはパリパリの細麺ですが、
家系は中太麺です。

トッピングはホウレンソウとシナチク、チャーシュー、
と煮卵(店によってはうずらの卵を使います)

大抵のお店は、
麺の固さや、スープの濃さ、脂の量 等が選べます。

お好みに応じて楽しめる感じです。

脂も乗っていて、こってりしてそうだけど
あっさりとした飲み口のスープが特徴。

そのスープに麺が絡まって、「旨っ!」ってなります。

味の良し悪しはスープで決まるといってもいいでしょう。
スープがまろやかなものは絶品です。

一口目の感動はこのラーメンが一番かもしれません。
(一方、脂のせいか後半、ちょっとだけ気持ち悪くなります)

発祥は、横浜にある「吉村家」(横浜・西区)だと言われています。
発祥なのか、横浜には家系ラーメンがたくさんあります。

そこら中に「○○家」の看板が立ちんでいます。
まさに家系ラーメンの聖地です。

有名なお店も何店かあります。
たぶん皆さんも聞いたことあると思いますが、
「六角家」(横浜・六角橋)もその一つです。

私も数度行ったことがありますが、
スープがたまらんとです。美味っです。

お店によっては“養豚舎”のようなニオイがします。
おそらく、とんこつを煮ているスープのニオイです。
そのニオイが苦手な人は結構いるようです。

まさに“豚小屋”のニオイなので、
苦手なの人がいるのも頷けます。

(私は苦手ではないです)

「吉村家」「六角家」
横浜に行った際はお立ち寄りください。
並びますが、比較的スムースに入れます。

タグ:家系

おもにラーメンのことについて。 [通常記事]

はじめまして。30代後半の男(既婚)です。
このブログは私の好きなラーメンについて話すブログです。

ラーメン以外にもちょいちょい書こうと思いますが、
ラーメンのことを中心に書こうと思います。


生まれて初めて出逢ったあの一杯からもう数十年経ちました。
本当にあっという間です。
それまでいろいろなラーメンに出逢いました。

今まで出逢ったいろいろなラーメンの軌跡を皆さんにお伝えしようと思います。


パスタ、うどん、そば、麺類はどれも好きですが、やっぱりラーメンが好きです。
あのスープと、あの麺のもちもち感。たまらないです。


あの時感じた感動を、このブログを介して共有していきます。

ラーメンといっても時代によって変遷があります。

昔はラーメンといったら中華料理屋で食べる醤油ラーメンが主流でしたが、
それからラーメンブームが到来して、いろいろなお店ができました。
中華料理屋で1杯500円が、プレミアがついてどんどん高価格・高付加価値なものに変わってきました。

麺屋武蔵やラーメン次郎、東池袋大勝軒、山頭火、六角家 等々。
伝説・レジェンドとなった店舗が沢山できました。

同時に淘汰されていったものも多数。

私は、結構えり好みせずいろんなラーメンを食してきたほうです。

醤油ラーメン、みそラーメン、塩ラーメン、とんこつラーメン、つけ麺、家系。

美味しいものもありますが、・・・というのも当然ありました。
そりゃそうですよね。

どのジャンルもそれぞれ良さがあります。
人それぞれ好みはあると思いますが、
美味しいと感じたものを案内していこうと思います。

そのときの思い出と合わせて感動的にお届けしようと思います。

ラーメン好きな方は共感してもらえるかもしれません。

そういったお話をできれば。
楽しみにしていてください。

では、また書きます。





タグ:ラーメン
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